コラム・特集

設計部門との連携で求められる情報提供と機能購買

調達購買部門が経営に貢献するためには、
社内の関連部署との連携が不可欠です。

最も重要なパートナーは設計部門です。
実務的に原価をつくりこんでいくのは、設計と外部調達の
責任を持った調達購買部門の合作です。
ここで必要になるのは、情報の事前提供と機能購買のふたつです。

設計部門は、その部品の実現に向けて多くの部門から
指示注文を受けつつ、具現化をしていく多忙な部署です。
そのため、商品コンセプトを理解し、コスト最適化には
「ここをこう考慮して設計してください」という情報を提供して、
前もって設計フェーズで組み込んでもらうことが重要です。

また、依頼を受けて初めて購買に動くようでは、
調達担当者としての付加価値が出せることにはなりません。
求めているものの必要機能や使い方を理解することで、
最善の候補を探しておくこともできますし、
単体モデルのみにフォーカスせず、共通化をはかることで
価格交渉にもっていくような工夫をすることもできます。

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