コラム・特集

19世紀に「解析計算機械」を構想したIEの先駆者

IEにつながる考え方や研究は、19世紀までさかのぼることができます。

その1人が、1835年に『機械と製造業の経済について』を表した
チャールズ・W・バベッジです。
この書は、製造工場について観察したなかから導かれた、
IEに通じる様々な考察が記されたもので、
特定の作業の習熟に必要な時間、より小単位の単純作業への作業細分化、
ムダ発生に関する習熟の効果などが扱われています。

さらにバベッジは、数学的演算を行える機械が、
生産性向上に寄与することを早くから洞察していました。
たとえば「解析計算機械」と名づけたコンピュータを
つくろうとした試みは、当時は実現に至りませんでしたが、
IEへの重要な貢献の1つと言われています。

時間測定、工程分析などは、IEの基本的な考え方として
押さえておく必要があります。

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